2010/10/03

iOS4.0 マルチタスク機能解除フラグ

久々の投稿... で単なるtips。

iOS4.0以降では、3.0対応アプリは何も対処をしないと、iPhone上のホームボタンを押してアプリを終了した気になっても、バックグラウンドで生きています。単に画面から見えなくなっているだけです。

それをバックグラウンドで走らないように(アプリを終了してメモリを解放)するには、info.plistに下記のフラグを追加し、YES(BOOL)を設定します。

UIApplicationExitsOnSuspend

下記、公式ドキュメントにその記述があります。
http://bit.ly/c0j9N3

※plistでvalue値をBOOLにするには、該当するValue値のテキストフィールドで右クリックし、型を指定します。

2010/05/05

仮面サイダー!!

いやはや時が経つのははやい!会社勤めになってはや2ヶ月がたちます。で、最近は全くUPしないのでなんでも良いからUPしてみようということで。ネタはなんのことはない、仮面サイダー缶集めてます。。。


もいちまい。横一列。


ついできごころで、うちの下の自販機で売っていたので、ついつい集めてしまっています。家が広いからって贅沢に散らかしています。が、決して片付けられない男ではございません。どうやら隠れキャラが居るようなので、それが出るまでは買い続けたいと思います。

ではでは、最近カラオケで仮面ライダーソング(せまるショッカーの方)を熱唱したmitoでした。

2010/02/21

CoreData NSArrayController 複数nib間での共有

今回は、Cocoaユーザ御用達のInterface builderでのTipsです。

サンプルを作ってみたので、参考までに。

(Xcode3.1.4で作成、OSX10.5SDK使用、動作は保証できないし、正しいコードかどうかは不明ですので、ご了承くだされ)

2010/02/17

CoreData one to many relationshipにて。。

to-many relationShipで、上位のentityを消したら、下位のentityも同時に消えるようにするには、cascadeのオプションを設定するよう注意してください!さらに、下位のentityでは,nullifyにしておきます。すると、上位を消したら、下位も同時に消え、下位を消しても、上位は残ったままらしいです。はまりました。くそっ。下のCoredata本のさいしょのへんに書いてあった。。てかこの本かなり良い。


2010/01/25

久々バグったー

左上に太陽が...幼稚園児の画か。

2010/01/21

Imterface Builder インスペクタ deferredとOne Shot メモ

Interface Builderでウィンドウ(NSWindowとかそのサブクラス)のインスタンスの属性を決めるオプションで、DeferredとOne Shotってのがあるはず。それのメモ。

deferredについて:
http://www.mosa.gr.jp/?p=97
ウィンドウの描画に関わる命令の実行を、実際にウィンドウがスクリーンに持って来られるまで延期するどうかを指定するもの。→これによって、アプリの起動が速くなる。

One shotについて:
http://www.mosa.gr.jp/?p=1228
ヒントの直訳:
「レシーバー(これはNSWindowのインスタンスのこと)が管理するウィンドウ・デバイスに対し、そいつがスクリーン・リストから除外されたときに解放される(そして次に戻って来る時には新しく生成される)かどうか、を設定します」。

これは、NSWindowインスタンスそのものでは無く、インスタンスが管理するウィンドウデバイス(実際のウィンドウ部分)が解放される(そして必要になると、再度スクリーンリストに追加されて描画される)。→メモリの節約になる。

ちなみに、Release When ClosedはwindowにorderOutが送られた時にNSWindowインスタンスが解放されてしまう。

Backing Store Typeについて:
アップルリファレンスの説明
これは、とりあえずBuffered(NSBackingStoreBuffered)にしておくといい。

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