2009/12/17

IKImageBrowserViewでのコンテキストメニュー

激久しぶりにこんなピンポイントなトピックであれですが。。

右クリックでメニューを出したいって時に、普通は

HMDT コンテキストメニューを表示する

の通りにやれば速いんだけど、なぜかIKImageBrowserViewでそれをやると、control + クリック
ではコンテキストメニュー表示できるんだけど、ダブルフィンガー + クリックの時は表示ができない。

しかし、IKImageBrowserViewのdelegateプロトコルを使えば、表示できた。

- (void) imageBrowser:(IKImageBrowserView *) aBrowser cellWasRightClickedAtIndex:(NSUInteger) index withEvent:(NSEvent *) event
{
[NSMenu popUpContextMenu:_cMenu withEvent:event forView:_imageBrowser];
}
event はマウスイベント情報が入ってる。ビュー上の場所を含めて。
_cMenuはInterFaceBuilder上で作ったNSMenuインスタンスを指す。
_imageBrowserは表示したいIKImageBrowserViewインスタンスを指す。

でも、この方法だと根本理解/解決にはなっていない(と思う)から、誰か知ってたら教えてほしい。

2009/09/04

yahoo オークションぬ

金欠のため、大量にオークションに自己の分身たちを出品したお。みてみて〜。

2009/09/02

パーティクル勉強

今後、自活していくためにこつこつとグラフィック系とかflash系の勉強をしていこうと思っている。色々勉強してきたのを組み合わせてけばなんとかなるんじゃないかと思ったり。まぁやってることはBTくんらには遠く及ばないけど。オリジナルなものを作ってければと思う。がんばろう。

てなわけで、初心者はprocessingからということで、spring、perticleのサンプルを少しいじっただけのソース。もこもこしたのが作ってみたいので、とりあえず。どんどん綺麗にしてくでー。

2009/08/08

MITのBocode

ARタグの発展系Bocode。発想がすげー。カメラに一体化させちゃった。動画がMITのページで見られます。

仕組みとしては、カメラ内部に、3mm(?)角のちーちゃいタグを敷き詰めた一辺が100pixel(つってたっけな?)のパネルみたいのをレンズにかませて、被写体のピントをぼやかすと、タグパネルが大きくなって顕われて、それをタグとして使用するというもの。タグ自体がちっちゃくて物体の細かい部分にタグをつけられるから、AR上の物体もかなりの精度で貼付けられる(はず)。

細かいところはよくわかんないけど、とても実用的でPTAMよりもこっちの方が近い将来普及しそう。特に動画最後の部分で、googleStreetViewみたいに、画像をとりまくっていければ、かなり近い将来には実現しそう。しかしgoogleだけにはとられたくない技術です。なんとなく。

2009/07/25

一段落

とりあえず願書はだした。久しぶりにゆっくり寝たー。結局いろいろあがいて研究計画書かいたけど、最終的に、いいのは書けず。。悔やまれるところです。あとは、英語やって数学やって過去問やって。。色々。

2009/07/19

大学院かね

やばい。研究計画書の筆がすすまなすぎる。どーしーましょ。AR空間で音響生成とおもったけど、コードの量とできる事で天秤かけたら割り合わなそう。だし、クオリティーをだす自身が無い今のところ。んー何が良いかなぁ。あと3日、悩みます。

2009/07/18

class-dump

使えたー!使い方勘違いしてた。何チャラ.hファイルをターゲットに実行すればいいと思ってたら、バイナリファイルがターゲットだった。コマンドラインとかちゃんと使えるようになっとかないと。実行した手順を一応かいとこ。

1.ダウンロードしてきたclass-dumpをDesktopにおいといて、ターミナルでcdでDesktopまで移動。

$ cd Desktop
(
一応修正。これ、ホームからスタートするとしたら、正確には $cd ./Desktop/Class-Dump となるはず。)


2.バイナリファイルへのパスを指定して、class-dumpを実行

$ class-dump class-dump

(上記はclass-dumpの実行ファイルを自身を覗いている)

そんだらずらーっとリストアップされる

ターミナル上だと何かと面倒だからファイルに書き出して閲覧するには、

$ class-dump class-dump > ~/Desktop/class-dump.h

とかにしておけばおk

ただそんだけ。あー。

2009/07/04

cocoaおすすめリソース

大学院のポートフォリオ的なもののためにもcocoaでちょっとソフトつくろうとがんばってるのです。連日IKImageBrowserをいじってたので、色々調べてたらこたつつきみかんさんがドンピシャな内容とめっちゃ良いサイトを教えてくれました。cocoaセミナーのムービーです。徹夜で見ました。講師は木下誠さんです。さすがに噛み砕いてくれているので、分かりやすかったです。この人、家庭教師してくんないかな。

てか、先のムービーのリンクんとこのリソースめっちゃおすすめです。特にムービーのバインディングとコアデータは革命的でした。先日までのいちいちデータソースつくっていちいちファイル読み出して、いちいち書き出して、とかいうメソッド実装が無に帰した気がした。。。

今までずっとデベロッパセンターの英語サイトとobjective-Cの固い日本語ドキュメントでがんばってきたのがなんかむなしい。まぁセンス無いながらもがんばっていきまっしょい!

2009/06/29

cocoaの使い勝手

微妙。modal windowを出すのに今日半日つぶした。。ばからしい。はずかしい。情けない。しにそう。引っかかった部分をメモっとく。
大体はHMDTさんのページのサンプル通りにやればいいんだけど、Interface Builderでの設定変更がマスト。具体的には、新しく追加したモーダルウィンドウ用パネルのattribute Inspectorで

Appearance のshadow, show tool bar button,
MemoryのDeffered, One shot

だけを選択している状態にする(ようはサンプルの設定と同じにするだけなんだけど)。

これしないと最初っからずっとパネルが開いてることになる。モーダルのはずなのに。で、成功すれば、モーダルウィンドウはメインウィンドウのボタンかなんかを押したら(アクションに設定してれば)出てくるはず。で、ちゃんとモーダル側で閉じるボタンを設定してないと、強制終了するはめになるので、要注意。これも、HDMTさんのページに書いてある。ふー勉強になったなぁ。

<追記>
というかBehaviorのVisible at Lounchのチェックを外せばいいだけなんだね。ということでインタフェースビルダーでの設定項目は優先度高レベルのチェック箇所として記憶しました。ハイ。

2009/06/10

gcd

自然数のgcd(最大公約数)をもとめる再帰関数を、goto文で置き換える。

[再帰バージョン]

int gcd(int x, int y){

 if(!y)
  return x;
 else
  return gcd(y, x%y);

}

[gotoバージョン]

int gcd(int x, int y){

 int z=1; //1が最小公倍数

 loop:

 if(!z)
 return x;
  else
   z=x%y;
   x=y;
   y=z;
   goto loop;
}

2009/06/04

ブログ再開します!

一発目。自己末尾再帰関数。processingで。

void setup()
{
noLoop();
}

void draw()
{
int val=1;
println(factorial(val,4));

}

int factorial(int temp, int n){

if(temp>0)
temp*=n;
else
println("error");

if(n-1==0){
return temp;
}
else{
return factorial(temp, n-1);
}
}

2009/03/20

久々の

投稿がこれですか。。情けなし。→しょこたん×ノートンのガジェット

それとしょこたんAIRをインストールしてみた。どうだろね=。カレンダーとかflvとかはありがたい。

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